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読書の旅

私にとって「読書」とは何かを考えます。

東京国際ブックフェア

東京国際ブックフェア

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10月になりました。読書の秋の本格的な到来ですね。
皆さま、いかがお過ごしでしょうか。

先週の土曜、日曜と有明のビックサイトで行われた第23回東京国際ブックフェアに行ってきました。
言ってみれば日本最大の本のお祭りといった感じでしょうか。
今年から開催のコンセプトが変わり、「読者」も来場できる「読者」に感謝する会のようなものになったようです。

目玉1★470社が100万冊の本を展示販売。それらを特別価格で購入できます。
目玉2★人気作家の講演会、本や出版について知るセミナーの開催。


ブックフェアの存在を知ったのは、本屋に置いてある「これから出る本」という冊子の裏表紙の広告でした。
早速、ブックフェアのホームページにアクセスすると招待券が必要とのこと。必要事項を入力すると、「招待券」が後日郵送で送られてきました。


当日は、受付でこの招待券を入場者バッジと交換します。入場者バッジは一度登録すると3日間有効です。
招待券に身分を明記するか、名刺を二枚持っていきます。名刺の場合は、一枚を入場者バッジの下に入れておきます。
開催者側は、このデータを元に来場者数を算出しています。
バッジの色は、オレンジが読者、緑が図書館・教育、青が出展社や出版印刷でした。


三日間の来場者数は37653人で、土曜日が13968人と一番多かったようです。詳しくはこちらから↓

http://www.bookfair.jp/RXJP/RXJP_TIBF/documents/2016/TIBF16_TAC16.pdf


今回ブックフェアに足を運んだのは、4つの目的がありました。
①人文書を安く手に入れる。
②新しく出た児童書をチェックする。
図書館出版のセミナーに参加する。
湊かなえさんの講演会を聴く。


①ほとんどのブースで2割引きで購入できます。
犬も歩けば出版関係者にあたる状態。重役の方がブースにいらっしゃるところもありました。
人文書では、平凡社勁草書房吉川弘文館国書刊行会みすず書房創元社・・・を中心に回りました。岩波書店がなかったのは残念ですね。
辞書では三省堂、小説などの文庫は、河出書房新社、光文社、集英社などを見て回りました。イベントブースに筑摩書房もありました。

平凡社のブースでは別冊太陽や平凡社ライブラリーを、土曜は2割引き、日曜の15時以降には3割引きで購入しました。
日曜の夕方に行くと、3割引きのブースも出現しますが、絶対に欲しいと思った本は早めの購入をおすすめします。
私自身、土曜に欲しかった本が日曜の夕方にはなくなっていた、なんてこともありましたので。



②児童書ブースは子どももたくさん来場。
大人が読ませたい本とは別に、子どもが熱心に開いてみている本が子どもの興味がある本なのかなという目線で見て回りました。



私が見ているポイントと、皆さんが欲する情報は違うかもしれませんが・・・ブックフェアの概要はこんなところです。
洋書バーゲンコーナーもあり、7割引きなどかなりお得でした。来年も洋書バーゲンがあったら本腰を入れてお宝を探したいなあ。
次回への宿題です(笑)

③、④については別の記事で書きますね。


はる