読書体験(幼少期)
今日は、少しばかり「読書体験」を振り返ってみたいと思います。
「読書」を考察するときに、やってみたかったことの一つに、「読書体験」の振り返りがあります。覚え書きのようなものですので、あしからず。
まずは、幼少期編。
子どもの読書興味の発達の段階において、4-6歳は昔話期なのだそうです。
自分はどうであったかというと・・・
この時期の記憶が、あまりありません(笑)
家族の話によれば、祖父の膝の上でよく昔話を読んでもらっていたそうです。
そういわれて、膝の上にいた記憶が少しばかり蘇ってきました。
幼稚園にあった絵本では「にじいろのさかな」や「ぐりとぐら」が好きだった気がします。
現在も手元にあり、記憶にも残っているのは進級記念と卒園記念にもらった本です。
一冊目が「もりのレストラン」、二冊目が「エルマーのだいぼうけん」でした。
ざっくりですが、以上、読書体験幼少期編でした。
読書体験シリーズは気まぐれで書きたいと思います。
はる